草津市議会 2012-12-13 平成24年11月定例会−12月13日-03号
先ほど御案内がありました3,000人ぐらいが目安というのは、昭和44年の行政実例といいますか回答でございまして、それ以降、コンピュータ化、バーコード化、事務の改善ということでスムーズな受付事務が進められるようになってまいりましたので、基準としては相当古い電算化以前の基準ということで御理解いただければと思います。 ○副議長(竹村勇君) 伊吹議員。
先ほど御案内がありました3,000人ぐらいが目安というのは、昭和44年の行政実例といいますか回答でございまして、それ以降、コンピュータ化、バーコード化、事務の改善ということでスムーズな受付事務が進められるようになってまいりましたので、基準としては相当古い電算化以前の基準ということで御理解いただければと思います。 ○副議長(竹村勇君) 伊吹議員。
◎教育部長(利倉章君) 小学校における教育環境の現状について、学力、体力、コミュニケーションの観点からどのような認識を持っているかとのお尋ねでございますが、学力の観点から言いますと、すべての学校図書館で図書のバーコード化を完了し、司書とサポーターを配置いたしましたことから、学校図書館の利用が活発になり、児童の読書量が大幅にふえました。
◆5番(西垣和美君) いろいろ課題もありまして、例えば図書の整備はですね、バーコード化でありますとか、蔵書数の管理のための電算化、またフィルムのコーティング、ブックコーティングと言われるんですけども、そういったものも本当に大切な読書環境づくりの整備になると思います。それにつきましては、やはり予算というのがついてまいります。